Ⅰ-1 査読付きセッション(1)
2012年7月九州北部豪雨で被災した熊本市陳内地区における白川改修後の住民移転に関するアンケート調査
兼光 直樹 (山口大学大学院創成科学研究科)
Ⅰ-2 河川(1)
令和2年7月豪雨による最上川流域での水害廃棄物発生量の特徴
橋本 雅和 (東北大学災害科学国際研究所)
Ⅰ3 河川(2)
1ピア橋梁での流木集積過程と河道閉塞率の定量評価に関する実験的研究
田中 健太 (京都大学大学院)
Ⅰ-4 人文社会(1)・避難(1)
中学生による津波避難行動詳細インタビュー調査手法の聞き取り効果に関する分析の試み
新家 杏奈 (東北大学大学院工学研究科)
Ⅱ-2 防災教育(1)
東日本大震災の被災地訪問学習が災害時の「生きる力」に与える効果
渡邉 勇 (東北大学大学院工学研究科)
Ⅲ−2 地震(1)
ハザード情報の理解促進のための「地震ハザードプロファイル」の提案-震度分布の広がりを考慮した市町村版-
秋田 祐輔 (岐阜大学大学院 自然科学技術研究科)
Ⅲ−2 地震(2)・火山(1)
地震動分布のモード分解と勾配ブースティング決定木に基づく予測モデル
高橋 幸宏 (岐阜大学大学院工学研究科)
Ⅲ−4 国際セッション
Analysis of Evacuation Generation Process during the 2018 Palu Tsunami
Karina A. Sujatmiko (Kansai University)